ホームトップ > セイノーホールディングスについてのお知らせ(2024) > 鳥栖ロジスティクスセンター(九州西濃運輸)をオープン

セイノーホールディングスについてのお知らせ


鳥栖ロジスティクスセンター(九州西濃運輸)をオープン 2024年06月10日


九州全域の物流ネットワーク網羅
約2,000坪・鳥栖ロジスティクスセンター(九州西濃運輸)をオープン

 セイノーホールディングス株式会社(本社/岐阜県大垣市、社長/田口義隆 以下 セイノーHD)傘下の九州西濃運輸株式会社(本社/福岡市博多区、社長/中田晃)では、6月3日に福岡県小郡市に延床面積・約2,000坪の鳥栖ロジスティクスセンターをオープンしました。親会社のセイノーHDでは、物流インフラを強化しています。

 当倉庫は、九州横断自動車道鳥栖ICから2.7km、九州自動車道JCTより約700mの場所に位置し、九州全域へのアクセスが可能な物流倉庫です。九州最大規模の幹線輸送の便数を有する九州西濃運輸鳥栖支店と連携することにより、当倉庫から九州全域への翌日納品が可能です。迅速な輸送で優れたリードタイムを提供することで、九州全域の物流ネットワークをカバーします。 
 また、定温保管機能により商品ごとに温度と湿度を管理することができ、安定した保管が可能。商品の入出庫から保管、組み立て、仕分け作業、そして輸配送までワンストップで提供することで、お客様の物流負担(時間、コスト)を削減し、ストレスフリーな物流サービスを提供していきます。





【鳥栖ロジスティクスセンター紹介HP】
https://tkyhq.seino.co.jp/newbranchopen/tosulogisticscenter

 セイノーHDでは、効率的な輸送体制の整備、倉庫機能を提供することによりワンストップサービスで効率的かつ迅速な物流サービスを提供、お客様の業務効率化やコスト削減に寄与し、物流課題解決への貢献を目指します。

セイノーホールディングスについてのお知らせ