西濃運輸は、1月30日(月)に名古屋東支店にて平成28年度運行管理者研修を開催し、名古屋東エリア・名古屋エリアから統括運行管理者16名が参加しました。
同研修は、会社の安全目標である事故ゼロの実践のため、各拠点の運行管理者の知識や安全意識を高いレベルで均一化することを目的として、安全推進部が各エリアを訪問して開催しており、今年度は全国14エリアで182名が受講を予定しています。
研修では運行管理者の職責、対面点呼、初任運転者の教育、デジタコ運用管理、ヒヤリ・ハット情報の活用(危険エリアMAP)など運行管理者の業務の振り返りと確認が行なわれました。